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ダイヤモンドがまばゆく輝く!ジャガー・ルクルトの豪華時計「101 フィーユ」に新モデルが登場

スイスのウォッチメーカー、ジャガー・ルクルト(Jaeger-LeCoultre)から、ホワイトゴールドに171個のダイヤモンドをセッティングしたゴージャスなウォッチ「101 フィーユ」の、新作が登場しました。

ホワイトゴールドのボディ全体を埋めつくす、大粒のダイヤモンドがゴージャスな1本で、官能的な曲線を描くリーフ形のカバーを開くと、コンパクトサイズのダイヤルが現れます。

ジャガー・ルクルトならではの、高度なクラフツマンシップとラグジュアリーな美意識が融合した、女性の心を高鳴らせる究極のタイムピースが誕生しました。

世界最小を誇る機械式ムーブメント「キャリバー101」を搭載!



「101 フィーユ」ユーロ価格:€190,000(1ユーロは118.11 円/2019年10月10日現在:編集部調べ。€190,000はおおよそ約2250万円ほど。なお、実際の商品の販売価格とは異なります) ●ケース:ホワイトゴールド ●ブレスレット:ホワイトゴールド×ダイヤモンド ●ケース径:18.35×6.80mm ●ダイヤル:シルバーオパーリン ●機械式手巻き(キャリバー101/4)
ワンタッチで開閉できるリーフ形のカバーを開くと、清楚なシルバーオパーリン仕上げのダイヤルが顔をのぞかせます。

搭載されている機械式ムーブメントは、「キャリバー101」。ジャガー・ルクルトが1929年に開発して以来、今もなお世界最小の地位を守り続けている、傑作ムーブメントです。

98個の部品はすべてジャガー・ルクルトの工房で、手作業により製造・組み立てられています。厚さ3.4ミリ、重さ1グラムという極小サイズは、高いウォッチメイキング技術があってこそ実現できるのです。

横顔にも美しさを追求した、気品漂うデザイン


ケースサイドにも、カバーと同じくリーフモチーフがあしらわれている
カバーやブレスレットを覆いつくしているのは、合計171個、10.13カラットのブリリアントカット・ダイヤモンド。まばゆいほどの煌めきを放ちます。

また、横から見た姿も美しい流線形で、ケースサイドに施されたリーフモチーフのエングレービングも見逃せないアクセントとなっています。

身につけた人すべてをヒロインに変えてしまう、ラグジュアリーなジュエリーウォッチ。ジャガー・ルクルトの神髄が凝縮された1本です。