今年の冬は暖冬ということで、私の住む地域ではあまり寒くはないのですが、みなさんはどうでしょうか。
あまりに暖かいので、今年はまだスタッドレスタイヤに交換していないという状況でございます。
そんな中、ロレックス腕時計ラクマ今回は冬でもダイバーズウォッチがアツいということで、この時期だからこそのおすすめダイバーズウォッチについて書いていこうと思います。
それではさっそく見ていきましょう。
ロレックス サブマリーナー
1本目は、定番、ロレックスのサブマリーナー。
お値段の方は、943,800円。
どうでもいいことですが、いつも思うのですがサブマリーナーとサブマリーナ、どっちなんでしょうね。
表記的にはサブマリーナの方が多いように感じていたのですが、公式サイトにはサブマリーナーとあります。
なので、サブマリーナーが正解なんでしょうね。
で、冬でもダイバーズウォッチがアツいということですが、やはり一押しはサブマリーナーで間違い無いでしょう。
全てのダイバーズウォッチのお手本、原型ということで、やはり偉大な存在だと思います。
セイコー プロスペックス
2本目は、セイコー、プロスペックスシリーズ。
腕時計初心者で、国産ダイバーズウォッチをお探しの方にはかなりおすすめのプロスペックスシリーズ。
海外ブランドに目が行きがちですが、国産ブランドにもかっこいいダイバーズウォッチはございます。
パネライ サブマーサブル
3本目は、パネライ サブマーシブル。
世界中でもファンの多い、パネライのダイバーズウォッチシリーズにあたるサブマーサブル。
ただでさえマッシブなモデルが多いパネライにあって、このサブマーシブルは一際マッチョなモデルになりますね。
腕に着けた時の存在感は半端ないということで、目立つのが好きな方にはぴったりのモデルかと思います。
昨年ラインナップの充実が図られ、かなりの数のモデルが展開されています。
価格帯も幅広いということで、選択肢が多いのも嬉しいところですね。
ジン EZM
4本目は、ジン EZMシリーズ。
お値段の方は、330,000円。
質実剛健のモノ作りを得意とするドイツ製というだけあって、無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインが多いジン。
ダイバーズウォッチもその例外ではなく、とてもシンプルに仕上げられております。
ドイツ警察特殊部隊用に開発されたというだけあって、耐久性も重視され、耐磁性、耐衝撃性に優れ、日常生活でもガンガン使っていただけますよ。
ケースサイズも41mmということで、これくらいのサイズであればスーツでも問題なく合わせられるのではないでしょうか。
オリス ダイバーズ65
5本目は、オリス ダイバーズ65 クロノグラフ。
お値段の方は、506,000円。
シンプルなデザインの中にも、どこかしら懐かしさを感じさせる温かい雰囲気の漂うダイバーズウォッチですよね。
オリスと言えば、その歴史も古く、本格的なスイス製の機械式腕時計を比較的リーズナブルな価格帯で提供してくれるブランドになります。
30年ほど前は、2〜3万円ほど出せばシンプルな機械式時計が買えたオリスも、最近は技術や質感が上がった分、やはりそれなりの値段になってきましたね。
とはいえ、まだまだお値打ち価格ですので、お気に入りのモデルを探されてはいかがでしょうか。